速報版
北海道議会第一回定例道議会報告
2010年3月17日
3月17日 道議会第1定例議会予算特別委員会第2分科会建設部所管において、質問を致しました。
項目は、
1、 義務付け・枠付けの見直しについて
2、 新幹線の建設と公共土木工施設の維持管理について
3、 北海道における総合評価方式の在り方について
政権が変わり、地方分権がすすむ中で、道の主体性が問われております。
今までの国の追従型の道政をどのように変えていくのか質問を致しました。
また、高度経済成長期に造られた多くの道路や橋梁は、対応年数があと30年で半数以上が超えてしまいます。
そのころの計画については否定しませんが、次世代につけを残してはなりません。
早期に長寿命化を図り、我々の世代で決着をつけなければなりません。
生活に関わる予算は、何よりも大事であり、優先すべき課題であると考えます。
新幹線建設は否定はしませんが、優先度の高いものであるとは思えません。
そこで、道の見解を質しました。
道は、生活を守るという一方、新幹線建設については、財源を重点的・効率的に配分し、着実に対応すると答えました。
重点的・効率的に配分できる中身が見えないので、今後とも質問を重ねていくことにいたしました。
尚、入札の総合評価方式に関しては、地域をよく知る業者が受注することが望ましいという観点から、着実に対応するという主旨の答弁を頂きました。
